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原料・成分へのこだわり

ビタミンC誘導体
(安定化型ビタミンC)

ビタミンC誘導体とは、正式名称L‐アスコルビン酸2-グルコシドの事で、ビタミンCに酵素の力でデンプンを結合させたものになります。
通常のビタミンCは、空気中や水の中にある酸素に触れ結合すると簡単に分解されてしまうという性質があります。その為、ビタミンCが豊富な野菜や果物を料理する時や、水につけて置いておくだけでも、実はビタミンCが壊れているのです。また、ビタミンCは摂取しても体外に排出されやすい性質がありました。

ビタミンC誘導体は、酸素と結合しやすい場所にデンプンを結合させたことによって、酸素に触れても壊れにくく、さらに熱や光等にも強いという特徴をもっています。
また、腸に留まりゆっくりと分解される特徴があり、通常のビタミンCと比べて約3倍~約6倍の時間体内に留まりますので、長時間、無駄なくビタミンCを吸収することができます。

ビタミンC誘導体(安定化型ビタミンC)

原料・成分のご紹介

  • フコイダン

    フコイダン

  • シイタケ菌糸体

    シイタケ菌糸体

  • アガリスク菌糸体

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  • ビタミンC誘導体(安定化型ビタミンC)

    ビタミンC誘導体(安定化型ビタミンC)

  • サンゴカルシウム

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  • ナノ乳酸菌(ナノ型乳酸菌)

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